調味料

台湾の甘いとろみ醤油の使い方。日本でも台湾ローカルの味を再現

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台湾の甘い醤油ってどうやって使えばいい?

家でも台湾ローカルの味を再現してみたい!

 

日本にはないけれど、台湾では頻繁に登場するのが「甘いとろみ醤油」です。

初めはどうやって使えばいいのかわからず、台湾人の義母に教えてもらいながら試行錯誤する日々でした。

 

しかしながら、慣れてしまうとその多様性の虜になり、なくてはならない我が家の調味料に。

 

ということで今回は、台湾の甘い醤油「蔭油膏」の使い方について詳しく解説していきたいと思います。

 

「蔭油膏」とは?

「蔭油膏(イン ヨウ ガオ)」は、台湾の甘いとろみ醤油です。

「蔭油」と名前のつく商品は、「黒豆」を原料に作られています。

 

「膏」ってどんな意味?

「膏(ガオ)」は「クリーム状・ペースト状」という意味。

よって、商品名に「膏」と入っているものは、「とろみのあるタイプ」ということになります。

 

「醬油膏」との違いは?

とろみ醤油は蔭油膏の他にも「醬油膏(ジャン ヨウ ガオ)」と呼ばれるものがあります。

違いとしては、「蔭油膏(イン ヨウ ガオ)」は黒豆を原料に作られているのに対し、「醬油膏」は大豆が原料です。

 

また、「醬油膏」の場合は、甘いタイプと塩辛いタイプのものがあるので要注意です。

台湾人でも、「醬油膏」を買ったら塩辛くてびっくりした!と買い間違えることがあるくらい見分けるのが難しいです。(困りますよね。笑)

 

南部の方は甘く北部の醬油膏は塩辛いという意見もありますが、結局のところはメーカーによって味が異なるのだと思います。

確実に甘いとろみ醤油を購入したいなら、「蔭油膏(イン ヨウ ガオ)」を選べは失敗がないのでオススメです。

 

おさらい

  • 蔭油・・・黒豆が原料
  • 醬油・・・大豆が原料
  • 膏・・・とろみのあるタイプ
  • 醬油膏(ジャン ヨウ ガオ)は甘いタイプと塩辛いタイプあり
  • 甘いとろみ醤油は、「蔭油膏(イン ヨウ ガオ)」を選べは失敗なし

 

オススメの蔭油

福松食品

オススメは、1940年創業の老舗メーカー「福松食品」のとろみ醤油(蔭油膏)です。※写真右

値段:99元(337円/1元=3.4円)

内容量:500ml

保存期限:3年

 

福松食品のお醤油は、下記にこだわって作られているのがポイントです。

ココがポイント

  • 人口調味剤不使用
  • 防腐剤不使用
  • カラメル色素不使用
  • 甘味料不使用
  • 残留農薬なし

このクオリティで99元(337円/1元=3.4円)という、素晴らしい商品です。

 

特におすすめなのは、他のメーカーの商品に比べて甘さ控えめなところ

人工的な甘さがないため、黒豆の濃厚な味が際立ち料理のアクセントになります。

甘い醤油に慣れていない方は、むしろ甘さ控えめなこちらの醤油の方が口に合うのではないでしょうか。

 

購入場所

今回私が購入したのは、スーパー「カルフール・重慶店」です。

カルフールは大型店舗と小型店舗があり、小型店舗には置いてないことがあるので、大型店舗がオススメです。

 

「カルフール・重慶店」のオススメ商品・行き方については下記記事にまとめてありますので、よろしければどうぞ。

関連記事

≫ 台湾のスーパー「カルフール・重慶店」で買える厳選お土産ベスト12

 

蔭油膏の使い方

我が家の「蔭油膏」です。

ちょうど使っていたものがなくなったタイミングだったので、NEWをおろしました。

 

お皿に出してみるとこんな感じです。

 

福松食品の蔭油膏は、他のメーカーの商品に比べるととろみ少なめです。通常の醤油に少しだけとろみをつけましたよ、という程度。

 

タレとして使う

「蔭油膏」は、煮物や炒め物の味付けに使うというよりは、最後の仕上げやタレとして使います。

 

餃子のタレとして

台湾人の定番の餃子のタレといえば「蔭油膏(醬油膏)」です。

焼き餃子も水餃子も更には小籠包までも、トロッとした甘いタレにつけて頂きます。

これがハマるとクセになるので、オススメです。

 

茹で野菜の味付けに

また、茹で野菜の味付けにも使います。

茹で野菜の他にも、皮蛋豆腐の仕上げにかけたりもしますよ。

 

蔭油膏を使った簡単レシピ

それでは、ここからは家庭で簡単に作れる「蔭油膏」を使ったレシピをご紹介したいと思います。

今回作るのは、「燙青菜(茹で野菜)」です。

 

step
1
茹でる野菜を用意する

ほうれん草を用意したかったのですが市場で手に入らなかったので、私はサツマイモの葉(地瓜葉)を準備しました。

サツマイモの葉は日本にはないですが、安価で栄養価が高いので台湾ではよく食べられています。

ローカル食堂で食べることができるので、台湾旅行の際に是非試してみてください。

 

step
2
野菜を茹でる

沸騰したお湯に野菜を入れて、茹でます。

茹ですぎると美味しくないので、シャキシャキ感が残るくらいが◎

 

step
3
調味料を準備

茹でている間に調味料を準備して混ぜておきます。

今回使った調味料は、「蔭油膏・めんつゆ・エシャロットの香味油」です。

エシャロットの香味油はお好みで。なくても大丈夫です。

 

ニンニクのみじん切りもプラスして、お皿に準備しておきます。

 

step
4
茹で上がったらしっかりと水気を切る

野菜は茹で上がったら、しっかりと水気を切りましょう。

 

step
5
野菜をお皿に移して混ぜる

先ほどのお皿に移して、タレが全体に絡まるように混ぜます。

 

下からしっかりと混ぜましょう。

 

step
6
完成

見た目を整えて、完成です。

台湾ローカルの味を簡単に再現できるレシピなので、オススメです。

 

ということで今回は、台湾の甘いとろみ醤油「蔭油膏」の使い方についてご紹介しました。

あると便利なお醤油なので、「蔭油膏」を使った料理にも挑戦してみてくださいね!

 

関連記事

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