持ち物

2泊3日台湾旅行の準備・持ち物まとめ。必要なもの・不必要なものとは?

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台湾旅行必要なもの 持ち物リスト

台湾旅行に行く予定だけど、何を持っていけばいい?

必要なものと不要なものを詳しく知りたいな。

もうすぐで、待ちに待った台湾旅行♪

嬉しい反面、忘れているものはないかと、とても心配になりますよね。

でもご安心ください。

この記事では、

  • 台湾旅行で必要なもの(必須!)
  • あった方が良いもの
  • 不要なもの

に分けてわかりやすく解説しています。

パッキングの際にお役立てください♪

台湾旅行で必要な持ち物リスト一覧

台湾旅行で必要な持ち物リスト一覧です。

  • パスポート
  • eチケット控え(航空券)・ホテルやツアーの予約確認書など一式
  • 現金
  • クレジットカード
  • マスク
  • ペン
  • 宿泊先の情報
  • ケータイ
  • スマホなど電子機器の充電器
  • 衣類
  • パジャマ
  • 化粧品
  • カミソリなど
  • コンタクトレンズ
  • ウェットティッシュ・ポケットティッシュ
  • ミニタオル
  • 海外旅行保険の保険証券
  • メモ帳
  • パスポートのコピー
  • 海外用レンタルWi-Fiルーター
  • モバイルバッテリー
  • カメラ
  • 延長コード
  • 衣類用の圧縮袋
  • 予備の着替えの服(夏)
  • 折り畳み傘
  • リンス・トリートメント
  • 歯ブラシセット
  • MRT(地下鉄)のマップ・アプリ
  • ガイドブック
  • エコバッグ
  • ビニール袋
  • サングラス(夏)
  • 日焼け止め(夏)
  • ウナ(夏)
  • 羽織りもの(夏)
  • プラスチックのナイフ・フォーク・紙の皿(夏)
  • カイロ(冬)
  • ビザ
  • 変圧器
  • 変換プラグ
  • ドライヤー
  • 電子タバコ
  • 肉類など

それぞれ、下記に詳しく解説していきます。

絶対必要なもの(必須)

まずは、これがないと日本を出国出来ない!絶対に忘れてはいけないアイテムです。

パスポート

パスポートは、外国で国籍などの身分を唯一証明出来る「身分証明書」です。

パスポートがないと出国できないので、忘れないようにしましょう。

また、有効期限が切れていないかの確認も忘れずに。

台湾の場合、滞在日数以上の残存期間があればOKです。

詳しくは、「 台湾旅行が決定!ビザは必要?まずはパスポートを作ろう!」の記事を参照ください。

eチケット控え(航空券)など予約確認書一式

ツアーを申し込んだ場合は送られてきた「eチケット控え」、自分で航空会社に申し込んだ場合は「メールで送られてきた控え」。

メールは、できればコピーして紙で持っておくとさらに安心です。

予約確認書(ツアー・ホテル・航空券)など重要な書類一式は、すぐに取り出せるようにしておきます。

現金

現金は2泊3日の台湾旅行の場合、3万5千円あれば十分です。

  • ローカル食堂:50元〜200元(215円〜860円)
  • 高級な火鍋やレストラン:500元〜1000元(2150円〜4300円)
  • 台湾式シャンプー:300元〜1500元(1290円〜6450円)
  • 足つぼマッサージ:500元〜1000元(2150円〜4300円)
  • 占い:600元(2160円)〜
  • パイナップルケーキ12個入り:360元(1548円)

※一人当たり・1元=4.3円で計算

贅沢する予定がない場合は、とりあえず2万円を両替しておいて、足りなくなったらクレジットカードでキャッシングがおすすめ。

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クレジットカード

海外旅行では何かあった時のために、世界一の国際ブランドである「VISA」を最低1枚持っておくと安心です。

例えば、

  • チェックインの際にデポジット(保証金)が必要でカードで支払った
  • 現金が足りなくなってカードのキャッシングで現地通貨を引き出した
  • 体調を崩して病院に行った際、カードの付帯保険を利用してキャッシュレス診療できた

などなど、いざという時に役に立ちます。

おすすめは年会費無料のエポスカード

エポスカードは利用付帯ではありますが、パッケージツアーの代金や空港に向かう鉄道代金を支払えば適用になるのでそれほど難しく考えなくてOKです。

▶︎エポスカード

  • 年会費無料
  • キャッシュレス診療OK
  • 治療費用の補償額:ケガ(障害)200万・病気(疾病)270万と高額

※一般的に台湾旅行で十分な保険金額と言える目安は「治療費用300万」

詳細を見てみる≫エポスカード

必要なもの

続いては、最悪忘れても出国はできるけど必要なアイテムです。

マスク

新型コロナウィルス流行防止策として、以前はマスク着用が義務づけられていました。

しかし、2023年4月17日以降は、下記以外の場所では任意で着用に変更。

マスク必須

  • 病院、また心身に障害のある老人ホームなどのケアセンター
  • 救急車

ほぼ全ての場所でマスク無しでもOKに!

しかしながら、マスク着用が解除になった後も、台湾人のマスク着用率は高めです。

念の為、準備しておくと◎

ペン

入国カードに記入する際に必要になります。

機内持ち込み荷物の中に忘れずにいれておきましょう。

宿泊先の情報

宿泊先のホテル名、もしくはホテル以外に宿泊予定の場合(友人宅など)は住所を事前に確認しておきます。

宿泊先の情報は入国カードに記入が必要なので、必ずメモしておくこと。

入国カードの書き方は 「<機内>台湾・入国カード(ArrivalCard)の書き方」の記事を参照ください。

ケータイ

台湾で使えるeSIMを事前に準備しておけば、SIMカードの差し替え不要で簡単にネットに接続可能です。

  • 旅行中に調べ物をする時
  • トラブルに巻き込まれてしまった時

など、困った時にすぐに解決出来ます。

台湾旅行でおすすめのeSIMは下記の二つです↓。

おすすめeSIM①▶︎Glocal eSIM

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  • テザリング可
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おすすめeSIM②▶︎VOYAGEESIM

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  • 3日・5日・7日間のプランから選べる
  • テザリング可
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スマホなど電子機器の充電器

スマホ・カメラ・パソコンなど、持参する電子機器の充電器はお忘れなく!

衣類

日数分の下着と洋服を準備。

季節別の服装は、「季節別の気候と服装」の記事を参照ください。

パジャマ

海外のホテルは、パジャマがないケースの方が多いです。

台湾も例外ではなく、ホテルによっては準備されていないことがあります。

事前に宿泊予定のホテルのHPで確認するのが◎。

また、冬場は大半のホテルに暖房器具がついてないので、厚手のものがあると安心です。

化粧品

化粧水や乳液、化粧落としなどのアメニティは準備されていないことも。

化粧品関係は一色揃えていくのがおすすめです。

カミソリなど

ホテルによっては、T字のカミソリはあっても、フェイス用のカミソリはありません。

刃物は機内持ち込みできないため、必ず預け荷物の中に入れるようにしてください。

コンタクトレンズ

コンタクトレンズを使っている人は、必要日数分。

ウェットティッシュ・ポケットティッシュ

食堂や夜市のテーブルは、あまり綺麗ではありません。

屋台でごはんを食べる時には大活躍するので、多めに準備しておくと便利です。

ミニタオル・ハンカチ

夏場は特に汗をたくさんかくので、ミニタオル・ハンカチは必須アイテム。

海外旅行保険の保険証券

台湾の食事は脂っこいため、日本人には合わないことも。

胃腸炎になったり食あたりにあう可能性も無きにしも非ずです。

また、外務省も海外旅行時は海外旅行保険に入ることを推奨しています。

実際、私は台湾旅行中に急性胃腸炎で病院のお世話になった経験があります…

おすすめの海外旅行保険は三井住友海上の『ネットde保険@とらべる』

安く(3日間で1500円ほど)、さらにはネットで申し込みが完結するのでとても便利です。

もしもこの金額を節約したいなら、クレジットカードの付帯保険を利用するのも一つの方法です。

▶︎エポスカード

  • 年会費無料
  • キャッシュレス診療OK
  • 治療費用の補償額:ケガ(障害)200万・病気(疾病)270万と高額

※一般的に台湾旅行で十分な保険金額と言える目安は「治療費用300万」

詳細を見てみる≫エポスカード

あると便利なもの

続いては、なくても何とかなりますが、あると便利なアイテムです。

メモ帳

言葉が通じなかった場合、漢字を書いて見せると通じる確率が高いです。

スマホでもいいですが、メモ帳だと相手にも書いてもらうことができるので便利です。

パスポートのコピー

万が一パスポートを無くしてしまった時のために。

念のため、スマホで写真を撮って保存しておくとさらに安心です。

海外用レンタルWi-Fiルーター

一人で使う場合はeSIMがおすすめですが、シェアして使うORパソコン・タブレットなど複数台同時に接続する場合はWi-Fiルーターが便利です。

おすすめは容量無制限で格安の下記2社です↓。

おすすめWi-Fi①▶︎SakuraMobile海外Wifi

  • 台湾現地空港で(桃園空港・台北松山空港)で受取・返却ができる!
  • 4G(LTE)回線が無制限で使える
  • 3日間で2,040円と格安
  • 現地空港受取なら送料無料
  • 台湾最大手「中華電信社」の回線でサクサク動く
詳細を見てみる≫【SakuraMobile海外Wifi】

おすすめWi-Fi②▶︎台湾データ

  • 往復宅配料無料(国内受け取り)
  • 4G(LTE)回線が無制限で使える
  • 3日間で2,370円と格安
  • 本体代以外に不必要なお金がかからない
  • 台湾最大手「中華電信社」の回線でサクサク動く
詳細を見てみる≫台湾データ

モバイルバッテリー

観光中にバッテーリー切れが心配なら持って行きましょう。

ただし、モバイルバッテリーに使われているリチウムイオン電池は預け荷物に入れることが禁止されているので必ず機内持ち込みにすること。

カメラ

最近はスマホで済ませる方も多いと思うので、必要な方は持参で。

延長コード

ホテルによっては、コンセントが必要な場所にない・数が少ないなど、思うように使えなくて困るケースも。

そのため、延長コードがあるとかなり重宝します。

衣類用の圧縮袋

「お土産をたくさん買いすぎて、スーツケースに入らない!!」

そんな時に圧縮袋があると大活躍です。

服は持って帰って洗うだけなので、多少シワになっても問題なし。

帰りは服を圧縮して、お土産のスペースを確保しましょう!

予備の着替えの服(夏)

夏季シーズンは蒸し暑く、雨が多いのが台湾です。

観光していると服は汗でベトベトになるので、着替えがあると役立ちますよ。

折り畳み傘

特に夏場は通り雨が多いので、あると重宝します。

ご飯が脂っこく、連日食べ歩きをしていると胃腸を壊す可能性が…。

胃腸薬・風邪薬などは、念のため持参することをオススメします。

コンディショナー・トリートメント

台湾のホテルは、シャンプーのみ、またはシャンプーとコンディショナーが一緒になったタイプのものが多いです。

また、台湾の水は硬水のため、シャンプー後の髪はパサパサ・ゴワゴワに。

もともと髪にまとまりのない方は、トリートメントなどを持って行く方が良いかもしれません。

歯ブラシセット

基本的にはホテルに常備されています。

ただ、普段使っている使い慣れた歯ブラシの方がいいという場合は、持参するようにしましょう。

MRT(地下鉄)のマップ・アプリ

台北市内の観光では頻繁にMRT(地下鉄)に乗ります。

そのため、マップや乗換えアプリをダウンロードしておくと便利です♪

MRT路線図はこちら≫

乗換案内 台北

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ガイドブック

旅行の計画を立てる上でも、ガイドブックは必須アイテム。

上記2冊は、今ならKindle Unlimitedで読み放題対象です。

会員の場合は月額料金で読めますし、会員でない場合も30日間のお試し期間があるので無料期間を利用して読んでみるのも◎。

上記以外にも、大同電鍋レシピ本など台湾関連の書籍が読み放題対象になっていますよ♪

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エコバッグ

台湾はビニール袋が有料です。

そのため、スーパーで買い物をした際など、エコバックがあると節約にもなり便利です。

ビニール袋

観光をしていて何気に困るのが、ゴミ箱が少ないこと。

先ほども書きましたが、台湾はビニール袋が有料なので、ゴミ箱が見つからないとずっと手にゴミを持ったまま観光をすることになります。

そんな時、ビニール袋を持っていると大活躍です!

サングラス(夏)

夏は日差しが強いので、必要な方は忘れずに持参を。

日焼け止め(夏)

夏場はとても蒸し暑いので、ウォータープルーフタイプや紫外線カット効果の高い日焼け止めが◎

ウナ(夏)

日本と同じで、蚊がたくさんいます。

蚊対策は必須です!

羽織りもの(夏)

夏場、外は暑いのですが、室内は冷房がガンガンにかかっていてとても寒く感じます。

そのため、室内で羽織るように一枚薄手の羽織りものがあると役に立ちます。

プラスチックのナイフ・フォーク・紙のお皿(夏)

4月末ごろからマンゴーやパイナップルが旬を迎え、美味しい果物がたくさん食べられるシーズンに。

お店で食べるのもいいですが、朝市で購入して食べるのが一番安く新鮮な果物を食べられる方法です。

プラスチックのナイフとフォーク・紙のお皿を準備しておくと、ホテルに持ち帰って食べることができるのでぜひお試しください!

カイロ(冬)

台湾の冬は意外にも寒いです…。

建物は基本的に夏仕様で作られているために断熱材は入っていませんし、大抵のホテルに暖房がありません。

そのため、寒がりな方は、カイロを準備しておくと良いでしょう。

不要なもの

台湾旅行で不要なアイテムは下記↓です。

ビザ

ビザは、渡航先の国が自国民以外の人に入国を許可するために発行する「入国許可書」です。

台湾の場合は、

事前に協定を結ぶことによりビザ(観光目的の短期滞在ビザ)が免除になっています。

そのため、観光目的の90日以内の滞在であればビザは必要ありません。

変圧器

台湾の電圧は110ボルト・周波数は60ヘルツです。

日本の場合は電圧が100ボルト・周波数が50ヘルツ(東日本)・60ヘルツ(西日本)。

台湾の電圧と周波数に対応していない電化製品を海外で使用すると、故障の原因になります。

ただし、最近の電化製品は100〜240ボルト、50/60ヘルツが対応範囲となっているものが多いです。

例えばiPhoneはこれに当てはまり、台湾でも変圧器なしで充電可能です。

持参予定の電子機器をチェックして、上記対応になっていれば変圧器は必要ありません。

変換プラグ

コンセントは日本と同じ形(Aタイプ)

日本と形状が同じなので、変換プラグは必要なし!

ドライヤー(ホテルにあり)

基本的に、ドライヤーはホテルについているので不要です。

(念のため、泊まるホテルの概要をご自身でご確認ください)

持ち込み禁止

続いては、法律で禁止されている持ち込み不可のものをご紹介します。

安易に持ち込むと大変な事になるので、ご注意ください。

電子タバコ

台湾は、アイコス(IQOS)をはじめとする電子タバコの持ち込みが法律で禁止されています。

また、喫煙に関してルールが細かく厳しいため、台湾で喫煙する際はくれぐれもお気をつけください。

≫ 台湾旅行中に気をつけること。日本とは違うルール!

肉類など

台湾はアフリカ豚熱(ASF)の水際対策のため、肉類・食肉加工品など乾燥・真空包装のものも含め持ち込み禁止となっています。

食肉加工品には牛や豚味のせんべいまで含まれるのでスナック類も要注意

自己申告なしに見つかった場合、有無を言わさず過料が科せられますのでご注意ください。

また、飛行機を降りた時に「アフリカ豚熱(ASF)識別カード」を取るのをお忘れなく!

このカードを取り忘れると、厳しい手荷物検査を受ける羽目になります…

詳しくは、台湾の空港に到着して受け取る「X線検査不要のアフリカ豚熱(ASF)識別カード」とは?の記事を参照ください。

忘れてしまった!台湾で買える?

台湾に着いたはいいけれど、「持ってくるの忘れた!」とうっかりミス。

でもご安心ください。

台湾は、他の国に比べると日本製品が手に入りやすく、忘れてもなんとかなります。

化粧品関係で忘れ物があった場合

下記の台湾のドラッグストアで購入可能です。

薬局:屈臣氏 ワトソンズ

屈臣氏ワトソンズ 松江店

メイク落としや化粧品・歯ブラシなど、日本の薬局で買うようなものが必要なら「屈臣氏 ワトソンズ」がオススメです。

店舗はたくさんあるので、割と簡単に見つけられると思います。

グーグルマップで「屈臣氏」と入力して検索してみてくださいね。

薬局:日薬本舗

日薬本舗 松江門市

日本製品が買いたい時は、「日薬本舗」がオススメ。

日本の薬、化粧品類・ナプキンなど、種類は日本ほど多くはありませんが、それでも日本製を買うことができます。

特に、海外製品の薬を飲むのに抵抗がある場合、とても助かります。

こちらもグーグルマップで「日薬本舗」と検索してみてください。

切符やパス&レストランは事前予約でお得に!

メジャーな観光地やレストランは、予約サイトのKKdayKlookで事前予約をしておくとグッとお得に&便利に!
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≫台湾旅行をお得に楽しむ!便利なサービス&オプショナルツアーまとめ

まとめ

台湾は、日本製のものがたくさん売っているので、忘れてしまってもそこまで困ることはありません。

極論、パスポートとお金さえあれば、なんとかなってしまうそんな国です。

美味しいものをたくさん食べて、台湾を満喫してくださいね!

参考になれば幸いです。

≫台湾の空港に到着して受け取る「X線検査不要のアフリカ豚熱(ASF)識別カード」とは?

≫ 台湾旅行中に気をつけること。日本とは違うルール!

≫台湾旅行をお得に楽しむ!便利なサービス&オプショナルツアーまとめ

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