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<台湾旅行>首都台北の気温と服装・月別まとめ & 注意点

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台北へはどんな服装で行けばいい?

季節によって気をつけるべき点があれば、あわせて知りたいな。

 

台湾で生活を始めるまでは、台湾は常夏だと思っていました。

しかし!全くそんなことはありません。

夏はとにかく蒸し暑く、冬には特有の冷たさが・・・。

 

ということでこの記事では、台湾の首都・台北の気温と、現地では実際にどんな服装をしているのかについて、まとめてみました。

参考になれば幸いです。

この記事でわかること

  • 首都・台北の気温
  • 現地の服装

台北の年間の気温

台湾は、北部が亜熱帯、南部が熱帯となっています。

この記事は、首都台北(亜熱帯)の天気・服装について書いていますので、参考にされる際はその点だけご了承ください。

 

2018年

※スマホの場合は、右にスクロールしてください

平均気温(℃) 最高気温(℃) 最低気温(℃) 雨量(mm) 降水日数(日)
1月 16.9 26.6 8.6 255.8 13
2月 15.6 29.5 7.6 163.6 15
3月 20.6 30.7 1.0 37.3 10
4月 23.5 34.3 13.6 59.6 9
5月 28.2 38.2 20.0 42.0 4
6月 28.5 37.8 22.2 119.8 13
7月 30.3 38.5 24.9 190.3 8
8月 29.5 37.2 24.3 186.8 19
9月 28.2 37.8 20.4 321.9 18
10月 23.3 31.2 16.1 125.1 19
11月 22.7 30.8 16.8 64.4 13
12月 19.5 30.5 12.3 54.4 16

 

2019年

平均気温(℃) 最高気温(℃) 最低気温(℃) 雨量(mm) 降水日数(日)
1月 18.5 28.6 11.9 45.0 10
2月 18.8 31.3 13.7 64.1 9
3月 19.8 32.9 12.1 184.2 16
4月 24.2 35.9 15.2 115.1 13
5月 25.0 35.1 17.9 335.8 17
6月 28.5 36.9 22.3 419.5 16
7月 30.3 37.4 24.8 439.3 16
8月 30.5 37.8 25.1 212.4 15
9月 27.3 36.1 19.8 377.1 15
10月 25.3 34.8 19.9 27.1 8
11月 22.0 31.1 16.0 13.8 11
12月 19.1 29.5 11.6 136.2 9

参考:中央氣象局

 

服装選びの注意点

夏以外は気候が安定しない

6月〜8月は、最低気温が25℃前後と平均して気温が高いので、夏服でOK!

ただし、その他の月は、最高気温が30℃あっても最低気温が10℃前後になることもあるため、注意が必要です。

 

台湾は常夏だと思われていますが、全くそんなことはありません。

どちらかというと、気温差が激しく服装選びが大変です。

 

本格的に寒くなってきたかと思えば、真夏日に逆戻りしたりと、読めない天気に毎度振り回されます。

夏以外は、直前の天候で服装を決定するようにしましょう。

 

湿度が高い

年間を通して、湿度が平均で70〜80%。

冬でも平均で70%あるので、日本と比べると湿度がかなり高いです。

 

夏はとにかく蒸し暑い!

ジメジメとした空気に体力を奪われるので、夏の旅行は水分補給を小まめに取ること。

 

冬は寒い

冬は日本と同様に、セーターにコートを着ています。

氷点下まで下がることはありませんが、10℃を下回ることはあります。

 

冬に台湾旅行に来る際は、日本の12月頃の服装で来るようにしましょう。

くれぐれも短パン&Tシャツでは来ないこと!

 

暖房器具はないと思っておく

夏が長い台湾は、建物が夏仕様になっています。

そのため、冷房はあっても暖房はないと思っておきましょう。

 

ホテルも例外ではなく、中級クラスでも暖房が機能していないことがあります。

(暖房と書いていても、送風の可能性大)

また、MRT(地下鉄)やバスも、冬でも冷房がかかっていることがしばしば。

冬は室内で暖を取れないので、パジャマは厚手のものを準備するなど防寒対策は自分ですると。

 

体感気温をチェックする

台湾は、湿度の影響で気温と体感気温に差が生じます。

夏は蒸し暑く、逆に冬は中国語で「濕冷」と言う言葉があるように、冷たい空気がひんやりと体に纏わり付いてなんとも言えない冷たさです。

 

経験上では、下記のようになると感じています。(あくまで個人的な感想ですので、参考程度としてくださいね)

  • 25℃以上・・・体感気温はプラス3℃〜5℃
  • 21℃〜24℃・・・気温と体感気温に大差なし
  • 20℃以下・・・体感気温マイナス3℃〜5℃

台湾の20度は、ユニクロのウルトラダウンを着るくらいの気温であり、思っている以上に寒いのでご注意ください。

 

雨の日が多い

雨量に関わらず、台湾は雨の日が多いのが特徴です。

晴れていても、パラパラと雨が降り出したりと、天候がコロコロと変わります。

念のため、雨具の準備はしておきましょう。

 

夏はスコールに注意

5月中旬から梅雨に突入し、そのまま台風シーズンに。

また、6月〜9月頃にかけてはスコールに要注意です。

朝は晴天だったのに、昼を過ぎた頃あたりから雲行きが怪しくなり始め、14時〜16時にかけて土砂降りの雨になるというのが定番のパターンです。

 

そして、豪雨で気をつけなければいけないのが、「道路の冠水」です。

台湾はインフラ設備が整っていない部分が多少なりともあり、大雨になると排水が追いつかずに行き場をなくした雨水が道路に溢れてきます・・・

 

特に夏場は、濡れても大丈夫なサンダル・服装(濡れる面積の少ない短パンなど)を心がけることが大切です。

 

季節別の服装・コーデ

夏以外は、冬でも30℃を超える日があったりと気候が不安定な台湾。

下記を参考に、直前の天候で服装を選ぶようにしてみてくださいね。

 

1月・2月

基本的に日本の12月の服装でOK

気温20℃以下

  • 冬用のコート
  • インナー(長袖)
  • ニットや厚手のカーディガン
  • 動きやすいズボン・スカート
  • スカートの場合は厚手のタイツ
  • スニーカーやUGGのブーツなど

気温20℃以上

中の服のニットを薄手のものにしたり、脱ぎ着しやすいカーディガンで調節するなど工夫をしてみてください。

夜は寒くなるので、コートは必須です。

 

もっと詳しく

≫ 台北1月・2月の服装

 

3月

気温20℃以下

  • コート(暑がりな方はウルトラダウンなど軽量なもので温度調節を)
  • インナー(長袖)
  • 長袖の羽織物など
  • 動きやすいズボン・スカート
  • スニーカー(歩きやすい靴)

気温20℃以上

日中はコート無しでもOK。

ただし、25℃を上回らない場合は半袖ではなく長袖の方が◎

また、まだまだ夜は寒いので、カーディガンとウルトラダウン(防寒ジャケット)なども念のために用意しておくとなお良しです。

 

もっと詳しく

≫ 台北3月の服装

 

4月

気温20℃〜25℃

  • 羽織もの・薄手のジャケット
  • インナー(長袖)
  • 動きやすいズボン・スカート
  • スニーカー(歩きやすい靴)

気温25℃以上

日中25℃超えで天気が晴れの場合は、基本半袖で大丈夫。

ただし、朝晩は冷え込むことも十分に考えられるため、羽織るものは必ず持参すること。

 

もっと詳しく

≫ 台北4月の服装

 

5月

気温25℃以上

気温が25℃を超えている場合は、基本的に日本の夏服と同じでOK!

ただし、室内はクーラーが効いていて寒いので、羽織物を持参するようにしましょう。

  • カーディガンなど羽織物(室内用)
  • 半袖Tシャツなど
  • 動きやすいズボン・スカート
  • スニーカーやサンダル
  • 雨の場合はレインシューズがあると尚よし

気温25℃以下

5月中頃から梅雨の時期になり、雨が降っていると寒く感じます。

雨の日で気温が25℃以下の場合は、半袖ではなく長袖の方が◎。

 

もっと詳しく

≫ 台北5月の服装

 

6月

最低気温も20℃前半あるので、基本半袖でOK。

  • カーディガンなど羽織物(室内用)
  • 半袖Tシャツなど
  • 動きやすいパンツ・スカート
  • サンダルなど(濡れても乾きやすい靴)

 

もっと詳しく

≫ 台北6月の服装

 

7月・8月

平均気温30℃を超えて来る本格的な夏到来!

蒸し暑いので、できるだけすぐ乾く素材の服&着替えを多めに持参することをオススメします。

また、スコール&台風シーズンなので、長ズボンより短パンなどの方が濡れる面積が少なくなるので◎

  • カーディガンなど羽織物(室内用)
  • 半袖Tシャツなど
  • 動きやすいパンツ・スカート
  • サンダルなど(濡れても乾きやすい靴)

 

もっと詳しく

≫ 台北7月・8月の服装

 

9月

9月も引き続き雨がよく降るので、長ズボンより短パンなどがGOOD!

気温25℃以上

  • カーディガンなど羽織物(室内用)
  • 半袖Tシャツなど
  • 動きやすいズボン・スカート
  • サンダルなど(濡れても乾きやすい靴)

気温25℃以下

日中は30℃越えでも、夜は冷え込んで25℃以下になる場合は、厚手の羽織物(パーカーなど)があると安心です。

 

もっと詳しく

≫ 台北9月の服装

 

10月

半袖から長袖に移行していく時期です。

気温25℃以上

  • 半袖
  • カーディガン(上着)
  • 動きやすいズボン・スカート
  • スニーカー(歩きやすい靴)

気温25℃以下

20℃前半であれば、長袖+カーディガンでちょうどいいくらいです。

(女性の場合、半袖だと肌寒く感じる可能性あり)

また、夜に20℃を下回る可能性がある場合は、プラスで上着があれば尚安心。

 

もっと詳しく

≫ 台北10月の服装

 

11月

10月に比べると長袖率が高くなりますが、まだ半袖で過ごせる日もあります。

気温25℃以上

  • 半袖
  • カーディガン(上着)
  • 動きやすいズボン・スカート
  • スニーカー(歩きやすい靴)

気温25℃以下

10月同様に、日中は長袖+カーディガンを基本とします。

夜は気温が下がることも考えられるため、上着の準備も忘れずに。

 

もっと詳しく

≫ 台北11月の服装

 

12月

基本的に日本の12月の服装でOK!

日中も20℃を下回る気候だとかなり寒いため、コートは必須です。

気温20℃以下

  • 冬用のコート
  • 長袖(気温によってはヒートテックもあり)
  • ニットや厚手のカーディガン
  • 動きやすいズボン・スカート
  • スカートの場合は厚手のタイツ
  • スニーカー(歩きやすい靴)

 

気温25℃以上

冬の台湾は気候が不安定で、15℃前後から急に25℃越えの真夏に逆戻りすることがあります。

25℃越えで晴れの場合は日中半袖でも過ごせますが、夜は冷え込むため上着は持参するようにしましょう。

 

もっと詳しく

≫ 台北12月の服装

 

台湾は日本より暖かいですが、常夏というわけではありません。

平均気温を頼りに服装を決めるのではなく、出発直前の天気で服装を判断するようにしてみてくださいね。

 

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