台北ホテル

<インペリアルホテル台北>宿泊体験!客室内の詳細まとめ

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インペリアルホテル台北

台北旅行でインペリアルホテル台北を検討中。

駅からどのくらい?周辺環境はいい?パジャマはある?

宿泊してどうだったかリアルな口コミを聞きたい。

 

旅行先のホテル選びは、土地勘がなく海外ということで不安になりますよね。

少しでも多くの情報を知りたいと思います。

 

ということでこの記事では、インペリアルホテル台北の設備・アメニティの種類など、気になるところをまとめてみました。

ホテル選びの参考になれば幸いです。それではどうぞ。

 

インペリアルホテル台北の詳細情報

中国語名:台北華國大飯店(タイペイホゥアグゥオダーファンディエン)

住所:台北市中山區林森北路600號

最寄駅:MRT(地下鉄)中山國小駅1番出口

桃園空港からの所要時間:地下鉄(MRT)で約1時間10分

場所:インペリアルホテル台北

HP:インペリアルホテル台北ホームページ

ココがポイント

観光や食べ歩きは台北市内がメインになるので、台北市内にあるホテルを選択すること。

 

場所

台北市内に位置し立地は抜群!

中山國小駅1番出口から徒歩5分の場所にあり、観光にはとても便利です。

≫ MRT(地下鉄)の路線図をチェック

 

桃園空港からは約1時間10分

桃園空港から中山國小駅までは地下鉄(MRT)で1時間10分ほど。

桃園空港が台北市内から離れているため、台北市内に出るにはこのくらいの時間がかかります。

大阪でいう関西空港、東京でいう成田空港のような感じです。

 

関連記事

≫ 桃園國際空港から「インペリアルホテル台北」へMRTで行く方法

 

周辺環境

周辺にはスーパー・コンビニがあり、とても便利!

下記は、徒歩圏内にあるお店の一部です。()内は徒歩での所要時間。

魯肉飯(5分)▶︎黄記魯肉飯

麻油雞(3分)▶︎阿図麻油鶏 (総店)

超ローカル夜市(4分)▶︎雙城街夜市

ドリンクスタンド(3分)▶︎50嵐

朝ごはん(3分)▶︎洪記豆漿大王 (農安街店)

スーパー(2分)▶︎全聯福利中心

 

関連記事

≫ インペリアルホテル台北の朝食メニューと感想

 

インペリアルホテル台北おすすめポイント

  • 駅近(中山國小駅1番出口から徒歩5分)
  • 立地抜群(スーパー・コンビニ・食堂・夜市あり)
  • フリーWi-Fiあり(接続良好)
  • 片言だが日本語が通じる
  • 部屋は清潔でキレイ
  • コンセントがベッド脇にあり
  • ウォシュレット対応・トイレットペーパーが流せる
  • バスルームが部屋から見えない
  • 環境・ホテルの設備を考えるとコスパが良い

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≫ 台湾のホテルを予約!おすすめ予約サイト7社とタイプ別特徴

 

それでは、ここからは客室・設備について詳しく解説して行きます。

 

エントランス

老舗の重厚なエントランス。

1Fにはパン屋さんが入っているので、朝食なしにしても困りません。

 

喫煙場所は屋外

台湾は、法律でホテル内は全面禁煙と定められています。(違反すると罰金)

エントランスの外の端の方に灰皿が置いてあるので、喫煙する場合は必ず外に出て吸うようにしましょう。

インペルアルホテル台北は、エントランス出て左側に灰皿が置いてあります。

 

フロント

広々としたフロント。

 

ソファセットが置いてあるので、ゆっくりと寛ぐことができます。

 

チェックイン・チェックアウト

チェックイン 15時以降
チェックアウト 12時
日本語 少し話せる
荷物預かり できる

チェックインで必要なもの

予約確認書・パスポート

チェックインは15時以降であればいつでもOK。

予約確認書とパスポートを渡してチェックイン手続きをします。

 

フロントは24時間対応なので、深夜に到着した場合でも安心です。

また、チェックイン前・チェックイン後の荷物の預かり可。

 

デポジットで1000元必要

チェックインの際に、デポジットとして1000元が必要です。

(予約の方法によっては必要ない可能性もありますが、予め心積もりしておきましょう)

 

下記の控えをもらい、チェックアウトの際に控えを渡して返金してもらいます。

現金かクレジットカードどちらでもOKですが、チェックアウト時に1000元返金されても使い切れない可能性大です。

ここは、クレジットカードを使う方が良いと思います。

 

カードキー

ルームキーはカードタイプが2枚。

今回は朝食付きプランにしましたが、朝食券はなくルームキーが券の代わりになるとのことでした。

 

周辺MAP

周辺のマップとMRTの路線図をくれました。コンパクトに折りたためるので、重宝しました!

 

Wi-Fiはフリー

フリーで使えるWi-Fiがあり、速度は速く快適でした。

 

日本語のレベル

フロントのスタッフは皆さん日本語を話せるようですが、レベルには個人差があると感じました。

私のチェックインを担当してくださった方は、そこまで上手ではなく片言の日本語でした。

片言でも意思の疎通ができたので、特に問題なし!

 

対応

スタッフの方の対応は、台湾特有の「笑顔で接客をしない」スタイルではなく、とても親しみやすかったです。

日本人客が多いホテルだからかもしれませんが、安心できました。

 

エレベーター

エレベーターは何台かあり、部屋に一番近いエレベーターを案内してくれます。

 

2Fのレストランへ行く時のみカードーキーをタッチする必要があり、客室利用時は特に何もする必要はありません。

 

廊下

建物自体は古いですが、2010年にリニューアルしていることもありとても綺麗です。

 

客室

部屋タイプはスーペリアルーム(キングベッド1台)

キングサイズのベッドが一台あるタイプの部屋に、二人で宿泊しました。

 

落ち着いた雰囲気の内装で、清掃が行き届いており綺麗で清潔感があります。

広さはそこまでありませんが、スーツケースを広げるのには十分な広さです。

 

入り口

カードキーをかざして部屋に入ります。

 

入り口内側はこんな感じです。

 

電源は元々カードキーがセット済み。新たにルームキーを挿す必要はありません。

外がうだるような暑さだったので、部屋に入って冷房がかかっているのにはテンション上がりました。

(ありがとうございます)

 

また、左側にはルームクリーンサービスが必要かどうか、ランプで知らせるようになっています。

連泊する場合は、どちらか選ぶようにしましょう。

 

クローゼット

部屋に入って左手がクローゼットです。

 

全身ミラー

クローゼットの扉には全身ミラーが。

向かいがバスルームなので、バスルームに少し入れば全身チェックできます。

 

セーフティボックス

クローゼット一番左には、セーフティボックスとスリッパがありました。

 

真ん中にはバスローブ。

そして、一番右端にはなんとアイロンが!!

色んなホテル泊まりましたが、部屋の中にアイロンがあったのは初めてです。

ビジネスマンは特に助かりますね。

 

パジャマはバスローブ

日本のようなパジャマの準備はなく、バスローブのみ。

バスローブはちょっと・・・という場合は、パジャマを持参するようにしましょう。

 

ドリンクなど

無料

まず、無料の水はベッド脇のテーブルに置いてありました。(人数分の2本)

 

冷蔵庫や湯沸かし器などは、テレビの下の棚に収納。

 

インスタントコーヒー・緑茶・ウーロン茶がそれぞれ人数分。

 

マグカップとワイングラスに、栓抜きもあります。

 

一番下の引き出しには、湯沸かしポットが入っていました。

 

有料

うっかり食べそうになったのが、テレビの上に置いてあるスナック。下記は、スナックと一緒に入っていた料金表です。

 

変換プラグも入っていたので、ちょっと怪しいなと思ったのですがビンゴでした。

テレビ前のお菓子は無料ではないので、お気をつけください。

 

また、冷蔵庫の飲み物も有料です。

お水も、冷蔵庫に入っているものは有料なのでご注意ください。

こちらは冷蔵庫のみで冷凍庫の機能はありません。

 

バスルーム

バスルームはドアでしっかりと仕切られており、部屋からは見えないようになっています。

 

たまにオシャレなホテルに泊まると、すりガラスで尚且つ上と下に隙間のあるタイプに出くわすことがあります。

正直恥ずかしいですよね・・・

 

部屋に音とか匂いとか漏れないように、緊張しながら用を足さなければなりません。

でも、これなら心配無用でゆっくりとリラックスできます!(笑)

 

バスルームは、バス・トイレ・洗面台が一緒のタイプでした。

 

バス

バスは、バスタブの中でシャワーを浴びるタイプです。

シャワーのヘッドは固定なので、可動式に慣れているとちょっと不便に感じるかもしれません。

水圧は普通。個人的には固定式のヘッドにも水圧にも、特に不満は感じませんでした。

 

使い方も日本語で説明があるので、困ることはありません。

 

トイレ

トイレはウォシュレット付き。

古い建物やホテルだとトイレットペーパーが流せなかったりしますが、インペリアルホテル台北は大丈夫でした。

 

洗面台

広々としていて、充分な広さです。

大きなミラーとは別に可動式のミラーがあり、化粧の時に便利でした。

 

タオル

バスタオル2枚・フェイスタオル2枚・ハンドタオル2枚が準備されていました。

 

アメニティグッズ

  • シャンプー
  • コンディショナー
  • ボディソープ
  • ボディミルク
  • 歯ブラシセット
  • カミソリ
  • くし
  • シャワーキャップ
  • 綿棒

台湾のホテルはコンディショナーが準備されていないことが多いのですが、インペリアルホテル台北にはありました。

ただし、日本のホテルのように、化粧落としなどの化粧品の用意はありませんので、持参しましょう。

 

ドライヤー

ドライヤーは固定タイプではないので、便利でした。

 

体重計

まさかの体重計が!!食べ過ぎにも注意できそうですね。笑

 

ベッドルーム

ベッドは固め。好みもあるかもしれませんが、十分快適に眠れました。

 

テレビ

テレビのサイズは、大きめ(42インチか50インチくらい)。

 

荷物置きスペース

窓のそばに荷物置き用のラックあり。

 

一人掛けソファ

コンパクトですが一人がけソファがあり、観光から疲れて帰ってきて一息つくのにぴったりです。

 

デスク

デスクはそこまで大きくはありませんが、パソコン作業するには十分な大きさです。

 

コンセント

ホテルで何気に重要なのが、コンセントの数と位置ではないでしょうか。

私はパソコン・スマホ・カメラを常に持ち歩いているので、超重要です。

 

台湾のコンセントタイプと電圧

  • コンセントタイプは日本と同じ形(Aタイプ)なので変換プラグ必要なし
  • 電圧は110ボルト・周波数は60ヘルツ

日本は、電圧が100ボルト・周波数が50ヘルツ(東日本)・60ヘルツ(西日本)です。

 

最近の電化製品は100〜240ボルト、50/60ヘルツが対応範囲となっているものがほとんどです。

例えば、iPhoneは変圧器なしで日本と同じように充電可能。

念のために、持っていく予定の電化製品が海外対応となっているかだけチェックするようにしておきましょう。

 

コンセントの位置

デスク下と窓のそばに、それぞれ一箇所ずつ。

 

ベッド脇にもそれぞれあり。

片側には、延長コード(3口)が準備されてい重宝しました!きめ細かなサービスが素晴らしいですね!

 

旅行に行く際は、下記のような海外対応の延長コードを必ず持って行くのですが、インペリアルホテル台北では出番なしでした。

 

エアコン

こちらはエアコンのスイッチです。

 

台湾のホテルは暖房がない

30℃まで調節できるようになっているので、30℃に設定して30分ほど様子をみてみましたが、一向に暖かくなる気配はなし。

 

台湾は、冷房しか機能しないホテルがほとんどです。

夏が長いため、建物が夏仕様になっており暖房がないんですよね・・・

(我が家のエアコンも暖房がありません)

 

インペリアルホテル台北に限らず、台湾はほとんどのホテルに暖房はないと思っておいた方がいいです。(一部の日系高級ホテルはあり)

冬が短い台湾ではあまり必要のない機能なので、仕方ないと諦めるしかないですね。

 

冬の台湾旅行は、パジャマは厚手のものを用意し、寒がりな方はカイロ持参で防寒対策を忘れずに。

 

ベランダはありません。また、窓は開閉できるようですが、注意書きがありました。

 

その他

ジム

最上階(13階)にはフォットネスセンターあり。

 

サウナもあり、ホテルの設備としては充分な内容だと感じました。

 

有料ランドリーサービス

コインランドリーはなく、有料でランドリーサービスが利用できます。

ただし、値段はお高めです。

 

おさらい

設備

鍵タイプ カードキー
テレビ あり
エアコン 冷房のみ(暖房なし)
セーフティボックス あり
冷蔵庫 あり
冷凍庫 なし
コンセント 4箇所
全身ミラー あり
ウォシュレット あり
トイレットペーパー 流せる
フリーWi-Fi あり(接続良好)

 

飲み物など

湯沸かしポット あり
コップ 2個(人数分)
マグカップ 2セット(人数分)
無料のペットボトルの水 2本(人数分)
お茶など種類 インスタントコーヒー・緑茶
ウーロン茶のティーパック

 

スリッパ・パジャマなど

スリッパ あり
ハンガー あり
パジャマ バスローブ

 

アメニティグッズ

ドライヤー あり
バスタオル あり
フェイスタオル あり
ハンドタオル あり
シャンプー あり
コンディショナー あり
ボディソープ あり
石鹸 あり
歯磨きセット あり
くし あり
カミソリ あり
綿棒 あり
シャワーキャップ あり
髪ゴム なし
メイク落とし なし
その他化粧品 ボディミルク

 

窓・ベランダ

ベランダ なし
あるが注意書きあり

 

その他

喫煙 ホテル内全面禁煙(灰皿はエントランス外)
大浴場 なし
プール なし
コインランドリー なし(有料でランドリーサービスあり)
トレーニングルーム あり

(2019年7月現在の情報です。予めご了承ください)

 

泊まってみた感想

  • 駅近(中山國小駅1番出口から徒歩5分)
  • 立地抜群(スーパー・コンビニ・食堂・夜市あり)
  • フリーWi-Fiあり(接続良好)
  • 片言だが日本語が通じる
  • 部屋は清潔でキレイ
  • コンセントがベッド脇にあり
  • ウォシュレット対応・トイレットペーパーが流せる
  • バスルームが部屋から見えない
  • 環境・ホテルの設備を考えるとコスパが良い

立地は抜群!

周辺には、有名な魯肉飯のお店「黄記魯肉飯」や、超ローカルな夜市「雙城街夜市」があり、食べるのには困りません。

また、24時間営業していて小籠包や鹹豆漿が食べられる「洪記豆漿大王 (農安街店)」もあり、深夜に到着して小腹が空いた時にも便利です。

 

ホテルのWi-Fiは接続がイマイチなことが多いですが、インペリアルホテル台北は快適に使えました。

そして、何より感動したのが、コンセント!

ベッド脇には延長コード(3口)が用意されており、とても助かりました。

 

欠点をあえて挙げるなら、シャワーのヘッドが固定タイプだったことくらいでしょうか。

(個人的には慣れているので不満はありませんが、慣れていない方にとっては不便かも)

 

感想まとめ

インペリアルホテル台北は、宿泊客のことをよく考えているホテルだなと感じました!

 

値段をチェック

ワンポイント

台湾の場合、ホテルは一室いくらです。ちなみに、日本は一人いくら。

例えば、一室10,000円のホテルの場合、二人で一部屋利用なら一人あたり5,000円となります。

ホテル予約なら

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安さ重視▶︎Trip.com
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ツアーなら

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以上がインペリアルホテル台北の客室詳細でした。

参考になれば幸いです。

 

インペリアルホテル台北の記事

≫ インペリアルホテル台北の朝食メニューと感想

≫ 桃園國際空港から「インペリアルホテル台北」へMRTで行く方法

 

関連記事

≫ <台北ホテル>おすすめの立地と相場。失敗しない選び方のコツまとめ

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